川崎市議会 2020-06-24 令和 2年 第4回定例会−06月24日-08号
実施校の拡大につきましては、市立高等学校改革推進計画第2次計画に基づき、今年度から橘高校において、進路に向けたキャリアサポートやコミュニケーションスキルの向上を図ること等を目的とした本事業を開始したところでございます。現在、新型コロナウイルス感染症対策として、3密を避けた取組方法等の工夫や効果的な支援について、各校の状況に応じて検討しながら事業を進めているところでございます。以上でございます。
実施校の拡大につきましては、市立高等学校改革推進計画第2次計画に基づき、今年度から橘高校において、進路に向けたキャリアサポートやコミュニケーションスキルの向上を図ること等を目的とした本事業を開始したところでございます。現在、新型コロナウイルス感染症対策として、3密を避けた取組方法等の工夫や効果的な支援について、各校の状況に応じて検討しながら事業を進めているところでございます。以上でございます。
◎石井 教育次長 それでは、「陳情第39号 定時制教育を充実させるための陳情」及び所管事務の報告としまして、「市立高等学校改革推進計画第2次計画の策定について」につきまして、濱野指導課担当課長から説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◎濱野 指導課担当課長 よろしくお願いいたします。
陳情項目は、市立高等学校改革推進計画第2次計画(案)の内容の一部に関するものでございますので、初めに、計画の内容や考え方を御説明させていただきます。なお、同計画は、昨年11月20日の文教委員会で報告しておりますので、陳情内容に関する部分のみを御説明させていただきます。 それでは、資料フォルダの1(1)-1陳情第39号(資料)をお開きください。
次に、市立高等学校改革推進計画第2次計画案の策定について伺います。まず、川崎高校の入学者選抜での普通科の募集停止について伺います。附属中学校からの内部進学生と外部進学生との間に学習到達度の差が見られたことが要因とのことが、さきの文教委員会で明らかになりました。こうしたことは開校前から想定できたものと考えております。これまで外部進学生への対応、配慮はどのようになされてきたのか伺います。
水道使用における水道料金及び下水道使用料の減免等につ いて〔市長−101、上下水道事業管理者−106、危機管理監−129〕 川崎市新本庁舎超高層棟新築工事及び関連工事の入札について〔伊藤副市長 −103〕 特定生産緑地の指定に向けた取り組み状況について〔経済労働局長−111〕 市内農業被害に対する今後の対応について〔経済労働局長−111〕 市立高等学校改革推進計画第
( 理事者一部交代 ) ───────────────────────── ○河野ゆかり 委員長 続きまして、所管事務の調査として、「市立高等学校改革推進計画第2次計画(案)について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。
行政計画の一つでございます市立高等学校改革推進計画について、教育次長に伺います。平成28年の第4回定例会、昨年の第4回定例会に引き続き3回目の質問となります。ディスプレーをお願いしたいと思います。
修繕等に関する助成制度について〔上下水道事業管理者- 488、489〕 京急八丁畷駅前周辺の整備について〔まちづくり局長-489、490、建設緑政局 長-490〕 岩隈千尋議員…………………………………………………………………………… 491 市職員の再就職と契約案件について〔財政局長-491、総務企画局長-492、493、 494、市長-493〕 市立高等学校改革推進計画
19、20、21ページに関して市立高等学校改革推進計画のことが明記をされているわけですけれども、これについては、昨年の12月の議会の中でも取り上げさせていただいております。これは今、行政計画としては宙に浮いている状況なんです。これについてしっかりと切れ目なくやることが大事ですよということは、私ももうたびたび指摘をさせていただいております。
市立高等学校改革推進計画の第2次計画につきまして、素案の段階では、第2期実施計画期間中は計画の策定に向けた検討を行う旨、記載しておりましたが、その後、平成31年度策定の方向で調整を行ったところでございます。また、近年の高校を取り巻く状況の変化をコラムとしてまとめております。ごらんいただければと思います。 基本政策Ⅱについては以上でございます。
まず最初に、市立高等学校改革推進計画について、教育長に伺います。画像をお願いいたします。昨年12月の一般質問では、市立高等学校改革推進計画の第2次計画の策定について伺いました。
そもそも平成19年度に策定をされました市立高等学校改革推進計画では、おおむね10年間に実施する再編を第1次計画といたしまして、その後、着手する再編を第2次計画としております。第1次計画では中高一貫校の川崎高等学校、来年度から名称が変更する商業高等学校、そして川崎総合科学高等学校、橘高等学校が位置づけられておりまして、高津高等学校は第2次計画に位置づけられる予定でした。
市立商業高等学校につきましては、市立高等学校改革推進計画に基づき、平成29年4月から全日制課程に普通科を設置するとともに、定時制課程の商業科を市立川崎総合科学高等学校に移行し、学校名を幸高等学校に変更いたします。引き続き、ニーズに応じた魅力ある高校づくりを進めてまいります。 公職選挙法の改正に伴い、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、この夏の参議院議員通常選挙から適用される見込みです。
商業高等学校につきましては、平成19年7月に策定した市立高等学校改革推進計画に基づき、平成29年4月から、現在あるビジネス教養科に加え、普通科を設置することとなります。また、同校の定時制課程につきましても、商業科を川崎総合科学高等学校定時制課程に移行し、平成29年3月をもって廃止いたします。商業高等学校の名称につきましては、これらの学科再編に伴い変更するものでございます。
次に、市立高校改革につきましては、平成19年度に策定した市立高等学校改革推進計画第1次計画の完了を目指し、平成26年度の川崎高校における中高一貫教育の開始と二部制定時制課程の開設を初め、平成29年度の商業高校における全日制課程普通科の設置及び定時制課程商業科の川崎総合科学高校定時制課程への移管に関する取り組みを進めているところでございます。
昨年度3月の総務委員会におきまして、川崎市立中高一貫教育校の概要及び川崎市立川崎高等学校附属中学校入学者決定方針につきまして御説明申し上げたところでございますが、川崎高等学校は、平成19年度に決定されました市立高等学校改革推進計画に基づき改築を行い、川崎市初の併設型の中高一貫教育校及び二部制定時制課程を有する学校として再編整備し、平成26年4月の供用開始を目指して現在順調に事業を進めているところでございます
本市における中高一貫教育については、平成16年に設置された川崎市中高一貫教育検討委員会でさまざまな角度から検討協議された結果、本市においても中高一貫教育を導入することが望ましいとの結論に達し、その報告を受けて、平成19年7月の市立高等学校改革推進計画に位置づけ、本市における中等教育全体の多様化と特色ある魅力的な学校づくりの推進及び教育内容の改善、充実を目指すという観点から、川崎市立川崎高等学校を母体校
⑩の市立高等学校の再編整備の推進につきましては、市立高等学校改革推進計画に基づき、川崎高等学校を併設型の中高一貫教育校及び二部制定時制課程を有する学校へ再編し、社会状況の変化に伴う生徒や保護者の幅広いニーズにこたえる学校づくりを目指した市立高等学校の再編整備を推進してまいります。
まず、請願でございますが、請願第13号及び第14号は市立高等学校改革推進計画案に関する請願、請願第18号、視覚障害者移動支援事業の改善に関する請願、請願第43号は等々力第1第2運動広場の整備に関する請願、請願第87号は小児医療費助成の拡充、待機児解消、私立幼稚園の入学料保育料に関する請願、請願第98号、安心して子供を産み、子育てしやすい街づくりを求める請願、請願第101号は川崎高等職業技術校京浜分校
次に、前後いたしますが、152ページの中段、2目高等学校施設整備費の校舎建築(改築)事業でございますが、これは、多様化するニーズに対応した教育内容の充実を図るため、市立高等学校改革推進計画に基づき、中高一貫教育及び二部制定時制課程を有する学校の整備に向けた基本構想を策定するものでございまして、予算現額は1,284万1,000円、支出済額は1,123万3,910円で、不用額は160万7,090円でございます